大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
41: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校の児童生徒の家庭でのインターネット環境の把握につきましては、令和3年5月に全児童生徒を対象として調査を実施しております。
41: ◯教育部長(日野和弘) 小中学校の児童生徒の家庭でのインターネット環境の把握につきましては、令和3年5月に全児童生徒を対象として調査を実施しております。
25: ◯教育部長(日野和弘) アレルギーをお持ちの子に関しましては、先ほども申しましたとおり、注文のときにアレルギーの食品内容の有無を判断していただくということになっております。以上でございます。 26: ◯議長(山上高昭) 教育部長。 27: ◯教育部長(日野和弘) すみません、パーセントのほうをお答えさせていただきます。
9: ◯教育部長(日野和弘) 現在の鍵の受渡しによります施錠管理方法は、鍵の受渡しに時間を要することや、コロナ禍においても対面接触を避けられないことなど、課題があることを認識しており、現在施錠管理の在り方を検討しているところです。
25: ◯教育部長(日野和弘) 高架化により影響のある箇所を通学路として設定しています小中学校は、全部で6校あります。小学校は、大野小学校、大野北小学校、大利小学校、下大利小学校の4校で、中学校は、大野中学校、大利中学校の2校です。 教育委員会は、これら高架化の影響が考えられる小中学校の通学路を対象に、高架化前と高架切替え後に危険箇所の確認点検を行っております。
537: ◯教育部長(日野和弘) 皆様、お疲れさまです。教育部でございます。 教育部は教育政策課、教育振興課、今年度から教育指導室から名前が変わりました教育支援課、スポーツ課の4課でございます。決算につきまして、各課長から説明いたさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。 538: ◯委員長(松田美由紀) それでは、教育政策課所管分の説明を求めます。
45: ◯教育部長(日野和弘) 報告第17号は、令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算についてであります。内容につきましては、22ページから23ページにかけての正味財産増減計算書によりご説明いたします。 22ページをご覧ください。 I一般正味財産増減の部、1経常増減の部の(1)経常収益の合計は1億6,278万4,640円であります。
100: ◯教育部長(日野和弘) 筑紫地区のほかの4市の生徒1人当たりのトイレの数についてお答えいたします。 春日市が生徒7.9人に1基、太宰府市が9.3人に1基、筑紫野市が7.1人に1基、那珂川市が8.1人に1基となっております。
249: ◯教育部長(日野和弘) 学校の決まりにつきましては、学習に不要なものを学校に持ってこないことや、使用する文房具は華美にならず機能的なものを選ぶように促すなど、決まりがあります。
20: ◯副市長(毛利伸彦) 教育部長の日野和弘でございます。 21: ◯教育部長(日野和弘) よろしくお願いいたします。 22: ◯副市長(毛利伸彦) 上下水道局長の松竹史隆でございます。 23: ◯上下水道局長(松竹史隆) よろしくお願いいたします。 24: ◯副市長(毛利伸彦) 以上でございます。
636: ◯教育部長(日野和弘) 今、確かに子どもの関係が一番、学校現場で大変になっているところだと思っております。先ほどありましたスクール・サポート・スタッフだとか、そういったものも含めて、コロナへの対応に関しては、人的なところを入れているところでございます。
98: ◯教育部長(日野和弘) 本市では、子どもの心身の健全な発達を促し、安全安心な給食を提供する観点から、学校給食法及び学校給食衛生管理基準に基づく残留農薬検査等の基準をクリアした食材を使用しており、現状として安全安心な給食が提供できております。 有機農産物等の導入につきましては、本市の学校給食の提供に必要な量を安定的に確保することは難しく、現時点では計画しておりません。以上でございます。
60: ◯教育部長(日野和弘) 地域の見守りボランティアと学校との連携については、地域の見守りボランティアの方々が登下校時の見守り活動の状況やその際気づいた危険箇所などを区長などを通じて学校運営協議会で報告をしていただき、情報共有を図っております。
495: ◯教育部長(日野和弘) 先ほどの教育振興課の未回答の分に関しましては、確認でき次第またご報告させていただきます。 496: ◯委員長(森 和也) はい。 ほかにございませんか。 〔「なし」の声あり〕 497: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。 暫時休憩します。再開を15時40分とします。
116: ◯教育部長(日野和弘) 指名に関しましては、今課長が申しましたとおり、指名委員会のほうで選定という形になりますが、当然指名委員会の中では地場業者の育成といった観点などを含めて業者選定を行っております。 117: ◯委員長(大塚みどり) ほかにございませんか。 118: ◯委員(田中健一) すみません、来年度で全部整備が終わるということですね。
5: ◯教育部長(日野和弘) ことばの教室は、小中学校の通常学級に在籍し、聞き取りや発語、会話に困難を感じている児童・生徒や、第三者とのコミュニケーションをうまく展開できない児童・生徒に対し、学習上または生活上の困難を克服するため、通級による指導を行うことを目的としています。
44: ◯教育部長(日野和弘) 国は、学童保育所を所管する厚生労働省と、本市ではランドセルクラブに当たります放課後子ども教室を所管する文部科学省との共同により、平成26年に放課後子ども総合プランを策定しております。
189: ◯教育部長(日野和弘) 皆様、お疲れさまでございます。教育部でございます。 教育部は、教育政策課、教育振興課、教育指導室、スポーツ課、ふるさと文化財課の5課でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 190: ◯教育政策課長(橋元啓樹) それでは、教育政策課所管分についてご説明をさせていただきます。 成果説明書の127ページをお願いいたします。
55: ◯教育部長(日野和弘) 報告第13号は、令和2年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算についてであります。 内容については、24ページから25ページにかけての正味財産増減計算書によりご説明いたします。 24ページをご覧ください。 I、一般正味財産増減の部、1、経常増減の部の(1)経常収益の合計は1億6,742万7円であります。
19: ◯教育部長(日野和弘) 就学時健康診断における眼の検査では、ランドルト環と呼ばれる黒い円を一枚ずつ示しまして、円の切れ目がある方向を児童が指を指して答える方法で視力検査を行っております。検査の結果、児童の左右の視力がどちらかでも1.0未満と判定された場合は、保護者に対し眼科医療機関の受診を勧めております。
25: ◯教育部長(日野和弘) 報告第6号は、令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の予算についてであります。 まず、6ページの経常収益についてご説明いたします。 一般正味財産増減の部の経常収益計は、1億7,794万3,000円であります。そのうち事業収益の主なものは、事業収入、まどかパーク利用料金、赤坂及び旭ケ丘テニスコート利用料金であります。